木工教室でスプーンと一輪挿し、カッティングボードを作りました。

3月14日(日)と21日(日)「木工教室で食器作り」第2・3回目が行われました。

講師は「工房 十勝の木のうつわ」の佐々木允さんと
サポートの古川智美さんです。

【3月14日(2回目)】
初回から1か月以上空いての2回目ということで
少しずつ勘や記憶を取り戻しながらの教室でした。

まずは、一輪挿し作りから始めました。
ボール盤を使って穴を開ける工程を教わった後
「キハダ」「ホオノキ」の2種類の中から材料を選び
墨付けをしてから穴あけ作業をしていきました。
途中、バンドソーの扱い方も学び
デザインした形に切り出す作業も行いながら
交代で機械を使い一輪挿し作りが進みます。

機械が空くのを待つ間に、前回途中だった
スプーン作りを行っていきました。
表面を削る作業はサンドペーパーをかけるだけでなく
ベルトサンダーを使うと便利だと知りました。
この作業も交代で行い、彫刻刀も使いながら
スプーン作りも完成に向かいます。

もう一つ前回途中だった作業台は
釘を打ち付けて完成しました。
下穴を開けることやげんのうの扱いも
知ることができました。

【3月21日(3回目)】
3回目はカッティングボード作りでした。
「クリ」「ハルニレ」「マカバ」の3種類から
じゃんけんで材料を選び墨付けを行いました。

まずは持ち手の穴をボール盤で開け
次にバンドソーで外側を切り出していきます。

表面などの平らなところは
電動サンダーで磨いていくとすべすべになり
持ち手などの凹凸のある場所は
金ヤスリで磨くとやりやすいとわかりました。

細かいデザインにはバンドソーより
糸のこ盤のほうがやりやすいということで
糸のこ盤の扱いを佐々木先生から教わりました。
振動が大きいので、手でしっかり押さえるのがコツだそうです。

今回も楽しいデザインのカッティングボードが
続々と出来上がっていきました。

 

次回はいよいよ最終回です。
来週28日、木のうつわ作りを行います。