忠類ナウマン象が生きていた頃の十勝は、植物化石の分析によって現在とあまり変わらない環境であったことがわかっています。
町内在住のアマチュア写真家・長尾彩加さんが写した十勝の自然の姿を通して、ナウマン象が生きていた時代に思いを馳せてみませんか。
【日時】2025年 3月 7日(金)~3月 17日(月)※火曜休館
9:00~18:00(17日は16:00まで)
【場所】幕別町百年記念ホール ギャラリー
【料金】鑑賞無料
【協力】幕別町教育委員会
※本展は忠類ナウマン象記念館での開催後、当ホールにも巡回する運びとなりました