浩而魅諭鼓動 | 幕別町百年記念ホール

令和5年度幕別町百年記念ホール企画展

北海道新聞で平成28年3月から3年間強連載された「となりのイノチ」。
私達の身近にいる生き物をボールペンによる繊細なタッチで描いた浩而魅諭（ひろじみゆ）さんの作品は、時に可愛らしさやユーモアを交えつつも、臨場感と躍動感にあふれる姿が見るものの魂を揺さぶり大きな話題を呼びました。今回はその原画のほぼ全てに浩而さんの代表作数点を加えた63作品を展示します。
また、浩而さんの講演会も開催します。