
平素より皆さまには当事業に多大なるご理解とご支援を賜りまして厚くお礼申し上げます。
NPO法人まくべつ町民芸術劇場では、幕別町の文化形成に寄与することを目的として、令和3年度から「まくべつ格別落語まつり」を開催してまいりましたが、そのプログラムの一つである「アマチュア蝦夷落語大会」については、今年度の実施を見送ることといたしました。
出場を楽しみにされていた参加者の皆さまには大変残念なお知らせとなりまして誠に申し訳ございません。
これまで4回にわたって実施してまいりました当大会に対し、地域の皆さまをはじめとする多くの方々からご支援とご協力をいただきましたことに、心からの感謝を申し上げます。
今年度は、「アマチュア蝦夷落語大会」に代わり、より多くの地域の子どもたちに落語や寄席文化に触れてもらい、将来の文化芸術の担い手を育てる機会とすることを目的として、「落語笑楽校」を新たに開校いたします。
「落語笑楽校」では、人気の噺家が学校の先生に扮し、江戸落語と上方落語の特徴や違いについて楽しく紹介するほか、落語に欠かせない小噺や演芸文字、寄席囃子などを、実演や体験を交えながら子どもたちに面白おかしく教えます。
先生役となるゲストには、笑点の名司会者としてお馴染みの春風亭昇太をはじめ、柳家三三、桂かい枝、笑福亭風喬、桂三段、春風亭一花に、三味線の豊田公美子を加えた豪華メンバーを予定しております。
この「落語笑楽校」のほか、十勝管内の小・中学生とそのご家族を無料で招待する「子どもわんぱく落語会」や、江戸と上方、両方の話芸を楽しめる「東西落語名人会」についても、これまでと変わらず開催を予定しておりますので、ぜひご期待ください。
新しい「まくべつ格別落語まつり」の詳細は令和8年秋ごろの公開を予定しております。
何卒皆さまのご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
NPO法人まくべつ町民芸術劇場
理事長 蓑島 住雄
