8月11日(火・祝)夏休みチャレンジ講座「つくって発見!とうふ博士になろう」が行われました。
今年度の夏休みチャレンジ講座最後となる第4弾は
「とうふ」を知って「とうふ」を作る講座で
小学1年生から3年生まで7人の子どもたちが受講しました。
講師は帯広市内にある有限会社中田食品代表取締役社長の貴戸武利さんです。
中田食品さんは十勝産の美味しい大豆にこだわって
豆腐・油揚げなどを作られている会社です。
まずはとうふの基礎知識を学びました。
・原料となる大豆は北海道全体が主要産地で
十勝ではその4分の1を生産していること
・水で柔らかくした大豆と水をミキサーで混ぜたものを「呉」ということ
・呉を絞ると「豆乳」と「おから」に分かれること
おからと豆乳、どちらからとうふを作るかというクイズは
答えが分かれました!(正解はこの後わかります)
そしていよいよとうふづくりです。
最初に「絹ごしどうふ」を作ります。
カップに豆乳を注ぎ、海水から作られる「にがり」を入れ
かき混ぜます。
アルミカップで蓋をして湯煎します。
ここでいったん休憩し、次は「木綿どうふ」を作ります。
絹ごしどうふは1人ずつ作りましたが
木綿どうふは2チームに分かれて作ります。
「にがり」「まぜる」「たたむ」「もりこむ」「とり出す」「切る」
という役割分担を決めて作業をしました。
豆乳を鍋で湯煎しながらかき混ぜ
そこににがりを加えて混ぜるのをやめると
だんだんとうふが固まっていきます。
固まった豆腐を崩しながら
ざるにかけた木綿の布の上に入れます。
布を折り畳んで重しをして
水気が切れるのを待ちます。
その間に、湯煎していた絹ごしどうふを
バットに並べ、水を入れて冷まします。
最後はいよいよ木綿どうふの仕上げで
布の中から木綿どうふを取り出し
お皿の上で切ってカップに分け入れます。
これで2種類のとうふが完成しました!
試食ではまず何も調味料をかけずに
とうふの味を確かめてから
だし醬油をかけて2つのとうふを頂きました。
保護者の方も貴戸さんが用意してくださった
絹ごしとうふを試食し
みなさんそのおいしさに笑顔があふれました。
せっかくとうふの作り方を覚えたので
ぜひまたお家でもとうふ作りに挑戦してみてください!
そして店頭に並ぶ中田食品さんの豆腐や油揚げにも
注目してみてはいかがでしょうか。
受講していただいた皆様、講師の貴戸さんありがとうございました。




















