1月25日(日)生涯学習講座「はじめての木工教室」が開講しました。
講師は幕別町内にある「工房 十勝の木のうつわ」の佐々木允(ささきまこと)さんです。
北海道産のさまざまな樹種を使って木のうつわなどを制作販売していらっしゃいます。
昨年度は「木のクリスマスオーナメントづくり」の指導をお願いしましたが
食卓道具を作る木工教室の指導は4年ぶりとなります。
また今回も古川智美さんにアシスタントをお願いしました。
過去に開催した際もたくさんのお申し込みがありましたが
今年も皆様からの好評を受けて開講することになりました。
最初はバターナイフ作りから始めました。
おおよその形まで切り出された素材を
ホオノキとセンノキの2種類から選び
小刀で薄く削り、サンドペーパーで仕上げます。
まず小刀の使い方を佐々木先生から教わりました。
1.作業台にしっかり当てて削る
2.刃の向く方向に手を置かない
3.木目の向きに気を付ける
(「逆目」だと削りにくく、「ならい目」だと削りやすい)
小刀の扱いに苦戦する場面もありましたが
皆さん少しずつ慣れてだんだんと使いこなせていったようでした。
ある程度、形が出来上がったら
番手の数が小さいサンドペーパーから順に
磨いていき完成です。
早く完成した方は次のスプーンづくりに取り組みました。
スプーンのくぼみを削るため
刃が丸く曲がった彫刻刀を使います。
こちらも佐々木先生からみんなで使い方を教わってから
作業に移りました。
あっという間に終了の時間となりましたが
バターナイフは全員完成させることができました。
最後は皆さんで協力して後片付けして終了しました。
次回は2月15日にスプーン作りの続きと
カッティングボード作りにも取り掛かる予定です。

















